多汗症とワキガの違いは?私生活でのポイントなど

多汗症の方は自分でコントロールする事が出来ないほど多くの汗をかいてしまいます。また汗の量を気にすればするほど、さらに緊張感などから分泌量が増えてしまいますので悪循環となるでしょう。このように多汗症にお悩みの方は、どんな対策を考えているのが良いのでしょうか。

 

多汗症の人はどんな対策をすれば良い?

まずはじめに多汗症の方は汗の量によって汗染みが目立ってしまうため、出来る限りこのようなシミが目立たない洋服を選んでいくことが大切です。シミができても色が変わりにくいカラーを選んでおけば目立つ心配も軽減することができるでしょう。

 

水分を取るとたくさんの汗をかくので水分を取らない人がいますが、これは体にとって良い事ではありません。

 

水分を取っても取らなくてもたくさんの汗が出てしまう症状ですので、しっかりと水分摂取を行い、その上でこまめに汗をふき取ることが大切です。衣類につけることのできるパットなども販売されていますが、市販されているもので使い捨てタイプは短時間で交換することが大切です。

 

長時間交換することができない環境の場合には布地で作られたものを購入し、使うと良いでしょう。

 

また、手にたくさんの汗をかいてしまい困っている方は常にタオルなどを持ち歩き、片手で握っておくと良いです。握手をする際などにも気になってしまいますが、どうしても汗の量が気になってしまうときにはとてもたくさんの汗をかいていて失礼にあたってしまうので、と遠慮することもひとつの選択肢です。

 

衣類の素材に気をつける

上記のように衣類のカラーリングに気をつけるというのはとても大切なことです。しかしそれだけではなく、素材にも十分気を配りましょう。汗を吸い取ってくれる素材を選んだ方が良いです。

 

必ずインナーではこのような素材を選び、さらにその上に着用する洋服の汗を吸い取りやすく速乾性のあるものを選ぶと良いです。

 

いつまでも水分が蒸発しない素材を選んでしまうと臭いや汗染みも目立ちやすくなります。速乾性の素材であればたくさんの汗をかいてしまったときでも短時間で乾くので、場所を移動する際などには移動中に乾いてくれます。

 

汗の量を抑える治療で悩み改善

キュアクリニック恵比寿では専用のマシンを使って多汗症の方にぴったりな治療を行ってくれます。汗の量そのものを抑えてくれるため徐々に症状は改善されていきます。多汗症の方はワキガの方と違い汗腺を取り除くということができませんので、汗の量そのものを抑えていくというのが1番の方法になります。